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初エッチのやり方・練習方法(入らない、痛いことが怖い処女の女性向け)
Lost Virgin Service

初エッチのやり方・練習方法
(入らない、痛いことが怖い処女の女性向け)

「セックスしてみたいけど、初エッチは怖い、不安がある」という女の子のために、一人でもできる練習の方法をお伝えします。

初めてのセックスで失敗したくない、自信をもって初エッチをしたい女の子もぜひお読みください。

※ちなみに、セックス(SEX)=エッチ(えっち、H)のことです。この記事ではあまり言葉の使い分けはせずに書きます。

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初めてのセックスが怖いのは普通!

これを読んでいるあなたは、まだセックスをしたことがない処女(しょじょ)なのだと思います。
きっと、初めてのHに対していろいろと不安や怖さを感じていることでしょう。

人間ですもの、誰だって初めてのことは怖いのが普通です(エッチに限らず)
だからこそ事前に準備・練習したら良いのです。
これまでに100人以上の女の子の処女卒業(初エッチ)をしてきた経験から、準備方法をお伝えしましょう。

初エッチがうまくいかないパターン

初エッチがうまくいかずに、彼と気まずくなっちゃうのはイヤですよね。 そうならないように、うまくいかないパターンを事前に知って、対策しましょう! ではどんなパターンがあるのでしょうか。

・女の子側が痛くてペニスが入らない

一番多いのはこのパターンです。 痛すぎて男の子のペニス(おちんちん)が入らずに、そのまま気まずくなって別れてしまう、というパターンをよく聞きます。 痛い理由と対策は後ほど説明します。

・痛いほどではないが気持ちよくない

痛みはないけど、気持ちよくなくて違和感しかない。それでHがイヤになってしまうということもH初心者にはあることです。 これはまだ身体が「気持ちよさ」を感じられるほど開発されていないから。 後から説明する「練習」をしておくことで、防ぐことができます。

・上記のようなことが怖くて、途中でやめてしまう・泣いてしまう

中には実際に入れようとする前に、上記のようなことが怖くてやめてしまうというパターンも。 こうなると男性としては困ってしまうので、自然と仲が冷えてしまいます。

処女と童貞のセックスは大変

さらに彼の方も童貞の場合には、次のような原因で初エッチがうまくいかないパターンもあります。

・男の子のペニスが立たない

童貞の男の子の場合は、緊張していざというときに立たない(勃起しない)ということがあります。 これは男性からするとかなりショックです。 この時に決して彼を責めたり、バカにしたりしないでください。そういうことをすると深く傷ついて離れてしまうでしょう。

・ペニスを入れる場所が分からない

おどろくかもしれませんが、童貞の男子はセックスの時、どこにペニスを入れたらよいか分からなかったりします。 女の子側にH経験があれば誘導してあげられるのですが、女の子の方も処女だったりすると、お互いにどうしたらよいか分からず何もできないことも起こりえます。

・あっという間に(入れる前に)射精してしまう

Hに慣れていない童貞男子の場合、入れた瞬間に射精してしまうこともあるそうです。 場合によっては、入れる前に興奮のあまりに射精してしまうこともあるとか。 そんな場合でも、決してバカにしないであげてくださいね。それだけあなたとのHを楽しみにしてくれたということなのですから。

ペニスが入らない、痛い理由

初めてのセックス(処女卒業)が痛い女の子はとても多いです。むしろ痛くない女の子の方がめずらしいくらいでしょう。 では、どうして初エッチはそんなに痛いのでしょうか。理由としては次のようなことがあります。

・膣(ちつ)が十分ぬれていない

まず考えられるのは、膣(ちつ、おマンコのこと)が愛液で十分にぬれていないことです。 初Hの場合、緊張のせいでぬれにくい女の子がいます。 また、最初はぬれていても、ペニスを入れるのに時間がかかっている間に、乾いてしまうこともあります。 ペニスを入れる時には、膣が十分にぬれていることを確認してからにしましょう。 ぬれにくい場合には、潤滑ゼリーなどを使うのも1つの手です。

・処女膜(しょじょまく)が破れる痛み

処女の初Hが痛い理由として、一番あげられるのが処女膜の破れる痛みです。 処女膜は、膣から3cmくらいのところにあるヒダで、処女の場合には指1本くらいの穴しか開いてないことが多いです。 ここを広げるときに痛みを感じてしまう女の子が多くあります。 対策としては、なるべく前戯などで気持ちよくして痛みをやわらげたり、事前に指を入れて処女膜を広げたりする方法があります。(後ほど説明します)

・気持ちよさを感じにくいので、変な感じだけがする

処女でオナニー経験も少ない場合には、セックスをしても気持ちよくない場合があります。 そうなるとエッチも「単にお腹の中になにかが入っている違和感があるだけ」となってしまい、「痛くはないけど、なんだか変な感じ」となることもあります。 次に説明する「練習」をして、ぜひ初エッチから気持ちよく感じられるようにしてみましょう。

女の子一人でできる練習方法

ここまで初エッチがうまくいかないパターンと対策をいろいろと見てきました。 それでは痛みもおさえて、気持ち良い初Hにする練習方法をお伝えしましょう。家で1人でできる方法なので、ぜひ練習してみてください。

・オナニー(1人えっち)で気持ちよく感じられるようになろう

絶対にやってほしいのは、オナニー(1人えっち)です。 やり方は人それぞれですが、オーソドックスなのは、エッチな動画などを見ながら乳首やクリトリス(膣の少し上にある小さなコリコリした部分)を優しくさわることです。 オナニーをくり返すことで、あなたの身体は「開発」されて、気持ちよくなりやすい身体になっていきます。 また、膣がぬれやすくなることで、SEXのときの痛みも減ります。

・オナニーで気持ちよくなったら指を入れてみよう

乳首やクリトリスをさわって「気持ちいい」と感じられるようになってくると、膣がぬれていることに気づくはずです。 これは膣から出る愛液によるものです。 愛液が出てきたら、優しく指を1本、膣に入れてみましょう。 そのとき爪は少し深爪なくらいに切って、爪がささらないようにしてください。

・指入れオナニーで、膣の中で気持ちよく感じられるようになろう

オナニーのときに指を入れることに慣れてきたら、今度は膣の中で指を動かしてみましょう。 膣の中にも気持ちいい部分がありますので、そこを見つけて膣の中でも気持ちよく感じられるようになりましょう。 これによって、SEXのときにも膣の中で感じられるので痛みを感じにくくなりますし、処女膜も広がるので痛みも減ります。

お互いに気持ちよくなるHのやり方・テクニック

最後に、彼とあなたがお互いに気持ちよくなれるHのやり方とテクニックをお伝えしましょう。

・前戯(ぜんぎ)を時間をかけて行う

本番のセックス(ペニスを膣に入れること)の前に、お互いにさわったり、なめたりするのを「前戯(ぜんぎ)」と言います。 フェラやクンニといった前戯をしっかりすることで、彼とあなたの興奮が高まり、より気持ちよく感じられるようになります。 ぜひ最低でも30分以上は前戯をするようにしてください。 最近は「おじさんとのセックス」が流行っているようですが、それはおじさんの方が前戯をしっかりしてくれるからだと言われます。 それくらい大事なのが前戯なので、ぜひお互いにしっかりやってみましょう。

・ペニスが入ったら、そのまま数分は動かない

これは彼の方に伝えてほしいことですが、ペニスを入れたら、すぐに動くのではなく、そのまま数分間は動かずにいてください。 そうしている間に、あなたの膣が、彼のペニスに合わせて形を変えてよりフィットするようになります。 その状態で動かすと、気持ちよさも倍増します。入れてから少しなじませる時間を取るようにしてみましょう。

・恥ずかしがらずに声を出す

気持ち良い時には、恥ずかしがらずに声を出しましょう。ちょっとオーバーすぎるくらいに言ったほうが良いです。 女性の身体は、そうやって「気持ちよくなっている自分」を脳が認識することで、より気持ちよく感じるようにできています。 また男性側も「気持ちよくなってくれている女性」を見て、より満足感を得ますので、声を出すことはお互いにとってWin-Winなのです。

・気持ち良い体位を探す

エッチをするときに、あまり気持ちよくないなと感じたら別の体位(たいい)にしてみましょう。 普通は「正常位」と言われる男性と女性が向かい合った体位をとると思いますが、 女の子が四つんばいになる「後背位(バック)」の方が気持ち良い女の子は多いです。 ぜひ気持ち良い体位を探してみてください。


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