私がこのサービスをはじめたキッカケは、ある女の子でした。
ひょんなことから出会ったその子。
彼女にとっての初H・初体験であることは分かっていました。
それでも身をゆだねてくれたその子に、少しでも幸せな時間を過ごしてもらいたい。
そうして過ごした一時の後、その子はこのように告白してくれました。
「今まで処女なことが恥ずかしかった。大人の女にしてくれてありがとう!痛みもなかったし、これからは、友だちとHな話もできるし自信を持てるのがうれしい!」
思った以上にお礼を言われて感謝され「あぁ、良かった」と思いました。
それからも、いろいろな女の子とお話する中で、多くの女の子が、性のことにコンプレックスを持っていることが分かってきたのです。
中でも、処女(しょじょ)の女の子は、友だちにも相談できずに、自分だけで悩んでしまいがちなことが分かってきました。
あなたも、こんなことを思ったことはないでしょうか?
いずれも私が今まで会った女の子が、心に秘めていたことです。
そんな女の子が、晴れ晴れとした気持ちで、前向きにがんばっていけるように「処女卒業サービス」を行っています。
もし、あなたが 早く処女を捨てたいと思っているならば、このページを読み進めてください。
初めてのSEXは「スイカを鼻から出すより痛い」と言われることもあります。あなたも友だちや先輩からそんな話を聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、私の場合は、独自のテクニックにより、ほぼ痛みなく処女卒業(ロストバージン、処女喪失)ができます。
また、料金などはいただきません。「無料」です。
(数千円のホテル代だけはご負担ください。学生などでお金がない場合はホテル代も無料です。遠方からくる子には交通費の補助も考えます。)
場所は、 東京都内のホテル(ラブホテルまたはレンタルルーム)となります。
なぜ、こうしたことを無料でやっているのかと言うと
「かわいい女の子が、処女を捨てるとか捨てないとかで、二度と返らない若い時間をムダにしているのがもったいないと思うから」
です。
男も女も、いろんな人と付き合ったり別れたりHしたりして成長していくんです。だから、さっさと、いろいろ経験をしちゃえばいいと思うんですね。
大人の恋愛になれば、とりあえずHしてみてカラダの相性を確かめる、なんてことも普通です。
けど、それができずに悩んでしまっている子が、処女の女の子には多い。
それって、すごくもったいないと思います。
「命短し、恋せよ乙女」
なんていうフレーズもあります。
悩んでいる間にもアッというまに時間は過ぎていきます。
だったら、その悩みをサクッと解決しちゃおうというのが、このサービスです。
また、日本では子どもが生まれる数が少なく、少子化が問題になっています。
知人の男性からも
「処女の女の子とつきあったとき、Hがうまくできずに気まずくなってしまって、すぐに別れてしまった」
という話を聞きました。
男性にとっても女性にとっても恋愛においてSEXはとても重要な要素です。H経験がないために恋愛につまづくのは、もったいないことだと思います。
初体験でつまづく女の子が減ることで、少子化問題の解決にもなれるのではないかと思っています。
そしてなにより
かわいい女の子を気持ちよくするのは楽しいですし、お礼を言ってくれるのもうれしいですしね!笑
サービスの流れは、次のような感じです。
1.会う場所や日時(平日の夜や、土曜の昼頃が多いです)などをLINEやメールで決めます
2.当日、待ち合わせ
もし会ってみてイヤだと思ったなら、その場でキャンセルしてもらって大丈夫です。(今までのところ、会ってキャンセルになったことはありません)
3.ホテルまで歩きます
4.リラックスのために軽くトークや前戯(手でのプレイ)など
5.シャワー
6.H
(私の方でリードしますので、何も分からなくても大丈夫です)
7.シャワーしてホテルを出ます
8.待ち合わせ場所まで送ってお別れします
ざっとこんな感じです。
かかる時間は、だいたい2〜3時間くらいです。
(ご都合にあわせて時間の調整はできますが、1.5時間は必要です)
持ち物は特にありません。
ラブホテルを使用しますので、避妊用のコンドームもホテルに置いてあります。
その他、潤滑ゼリーなど必要なものは私の方で持っていきます。
ただし、ホテル代金だけはご負担いただいています。
ラブホテルの場合で、5,000円前後。
学生などで、数千円も厳しい場合はホテル代も無料でOKです。
お金がある人は女性向けの風俗に行ったらよい、と思ってますので、お金がない学生(18歳以上の高校生・大学生・専門学校生など)や若手の社会人のためのサービスです。
ここまで読んで、処女卒業サポートサービスにご興味がある場合は、まず「お申込み前のQ&A」をお読みの上で、お申し込みページからお申し込みください。
いろいろな子の処女卒業をお手伝いしたり、女性と話をしたりして思うのは、「早めに処女は卒業した方がいい」です。
できれば10代のうちに。遅くとも学生のうちに。
なぜ早い方が良いのかというと、遅いと自分に自信が持てなくなってくるからです。
私は、20代中盤やアラサー社会人の処女の女性と話すこともあります。 彼女たちは「どうせ自分なんて男に相手にされない、たいしたことがない人間だ・・・」と、
女としての自信を失っていたりします。 年を取ってくると、「
ヤラサー(Hをヤラずにアラサー)」「ヤラミソ(Hをヤラずに三十歳(みそじ))」と言われたりもしますし、 友人や周囲の人と、どうしても比べてしまうのでしょう。社会人の友だちとなると、H経験済みなことはもちろん、結婚している人も多いですから。
また、処女が理由で、恋愛がうまくいかなかった経験があって傷ついている女性もいます。(エッチがうまくできずに別れてしまったりなど)
そうして一度傷ついた女性の心を癒やすには、その女性に寄り添える人が必要です。 けれども、私の身体は1つしかありませんから、すべての女性たちを助けることはできません・・・・残念ながら・・・。
だから、あなたには、そんな風に傷つく前に、早く誰かと処女を卒業してほしいと心から願います。
10代や学生のうちは、まだそこまで深く気にならないと思います。周りの友だちにもまだ処女の子がいるでしょうし。
ただ、後から「こんなはずじゃなかった、もっと早くしていれば・・・」と後悔するのは、とてもつらいことです。
私が手伝えるのならば、そのお手伝いもいたします。 このページを見ていただいたのも、きっと何かのご縁です。ぜひ参考にしてください。