「処女だとバレたくない!」処女ギャルの卒業体験

今回、ご依頼があったのは、レナちゃん(仮名)19歳。

いつもはアパレルの店員さん。茶髪にメイクもばっちり決まった「ザ・ギャル」という感じの見た目でしたが、話を聞いてみると、ギャルならではの苦労があるようでした。


どうして処女卒業を申し込んだの?

この見た目だから、周りの友だちからは、とっくに処女捨ててると思われている。
だから、普通にHの話とかもふられるんだけど、よく分からなくて返すのがしんどくなった。

友だちにバレずに処女を捨てたい。

あと、彼氏できた時に、処女だと気をつかわせそうだから。

彼氏はいないの?

仲のいい男友だちからは、当然、非処女だと思われているし、処女だとバレたくないからイヤ。それに、なんか恥ずかしい。
ナンパで声かけてくる男はチャラそうでイヤ。

男の子と付き合ったことは?

付き合ったことはあるけど、キスまでしかしたことない。
私のことを遊んでいると思っているからか、強引にヤろうとしてくる男も多いしイヤになる。

マジメなんだね。

かわいいから、こういう格好しているだけで、そんなに遊んでいるわけじゃないよ。

リクエストはある?

痛くしないでほしい。
あと、他の女の子たちがしているようなHなこととか、どうしたら男の人が気持ちよくなるのかも教えてほしい。


そんなレナちゃんには、まずはDキス。
舌をねっとりからませて、歯茎の裏側までなめてあげました。

ちょっとトロンとしたところで、服の上からおさわり開始。
優しくさわっていってあげます。
スカートから手をもぐりこませると、ちょっと湿っているかな?といった感じ。
「気持ちいい?」と聞くと「うん」というひかえめな返事がかえってきました。

ここで、一度も生のペニスを見たことがないというレナちゃんにペニスをおひろめ。
ちょっとビックリしている感じでしたが「自由にさわっていいよ」と言うと、ふよふよとさわってきます。
そして、なんとそのままパクリとくわえられました。感想は「不思議な味」だそうです。。

ここでいったんお風呂へ。
レナちゃんが先に入りました。

お風呂から出たらガウンを着て、ベッドへ。
ゆっくりと愛撫(あいぶ)を続けます。
お互いになめ合いっこしたりします。

さて、レナちゃんのあそこが濡れてきたところで、まずは指を挿入します。
指が1本、2本と入ると「あ、大丈夫なんだ」と安心する子が多いので、僕はまず指を入れるところからはじめています。
レナちゃんの場合も、特に問題なく、指2本が入りました。

その上で本番です。
位置をあわせるために、レナちゃんの腰の下にまくらを入れます。
で、念のための痛み止めの薬をあそこにぬって、薬が効くまでの間に、コンドームを装着します。
コンドームにはすべりをよくする潤滑ゼリーもたっぷりと塗り込みます。

レナちゃんには、正常位のM字開脚(いわゆるカエルの体制)でリラックスしてもらいます。
あとは、狙いをさだめて、すっと入りました。

身体の力が抜けていたので、非常にスムーズな挿入で「あ、ぜんぜん大丈夫ですね」という反応。
そうなんです。怖がって身体が固くなっている子ほど、大変なんです。。

せっかくなので、Hの良さを知ってもらうべく、ピストンをはじめます。
最初はゆっくりと感じるところを探していく感じで。

レナちゃんも最初のうちこそ「???」という感じでしたが、感じるポイントが分かってからは、処女とは思えないほどアンアンとあえいでくれました。

一度、コンドームに射精した後は、潤滑ゼリーを流した上で、フェラやアナルなめなど、男性を喜ばせる方法を教えてあげました。
これでレナちゃんもHな話題についていけるレベルになったはずです。

あとは一緒にお風呂に入って終了。
最初に待ち合わせた場所まで送ってお別れしました。

処女というコンプレックスを脱したレナちゃんは、今日も生き生きと頑張ってくれていることと思います。


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